重問解説!格子エネルギーを求める早稲田の問題!

重問に掲載されている早稲田の問題を解説してみた。エネルギー図を書けるようになれば、このような複雑な熱化学方程式の問題でも必ず解けるようになるから。

ヘスの法則で熱化学方程式を解く超体系的エネルギー図法!

イオン結晶1molを分解して、それを構成するイオンの気体にするのに必要なエネルギーを格子エネルギーと言う。しかし、格子エネルギーを直接測定する事は困難なので、ヘスの法則を用いて間接的に求められる事が多い。NaCl(固)の場合、関連する熱化学方程式は表の通りである。

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(1)ア〜ウに適合する符号を、+または-で書け。

(2)(A)と(B)に最も適合する反応熱の名称を書け。

(3)NaCl(固)のこうし得根類g−をQ(kJ/mol)として、⑥式の熱化学方程式を書け。ただし、Q>0とする。

(4)Qの値をもとめよ。



言い忘れていた事があります。

もし記述問題でこのようにエネルギー図を書いて問題を解いたときは、

『上のエネルギー図よりQ=〜〜〜』

と書いてもいいですし、

  

『ヘスの法則よりQ=~~~』

と書いてもいい!

  

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