塩の加水分解の問題〜近畿大学〜

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重要問題集の近畿大の

塩の加水分解の問題を

次の文章中の空欄(a)には適切な式、(b)には適切な数値を有効数字2桁で答えよ。

酢酸ナトリウムを水に溶解すると酢酸イオンとナトリウムイオンに完全に電離する。生成した酢酸イオンは水分子と反応し、

CH3COO+H2O⇄CH3COOH+OH

の平衡状態にあり、その平衡定数は

K=[CH3COOH][OH]/[CH3COO][H2O]

で与えられる。水の濃度は一定と見なせるので、

塩の加水分解定数

とおける。Khは加水分解定数と呼ばれ、酢酸の電離定数Kaと水のイオン積Kwを用いて

Kh=(a)と表せる。このことから、0.10mol/L酢酸ナトリウム水溶液のpHは(b)となる。ただし、酢酸の電離定数Kaは2.5×10-5mol/L水のイオン積Kwは1.0×10-14(mol/L)2、log102=0.30とする。



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