無機化学の丸暗記から受験生を解放します!
無機化学をいかにズルく、楽をして、丸暗記をせずに得点できるようにするのか?
その勉強法並びに覚え方を公開します!
無機化学は暗記すれば解ける!
これはよく言われる事です。そして俺の今回の試みはこの暗記を減らすことです。
つまり、無機なんて暗記しなくても楽勝で解ける!ということです。
この勉強法と覚え方を見ると、
・なぜ受験化学コーチなかむらは反応式もろくに覚えずに人に無機を教えられるのか?
・無機化学を理論化学で、暗記を0にするその驚きの秘密とは?
・丸暗記を強要された受験生がことごとく苦手とする沈殿反応をつかった系統分析を、勉強時間15分で解けるようにしてしまう、アリエナイ方法とは?
・なぜ、無機化学を覚えられないのか?そこには人間の脳の知られぜる特徴が関わっていた。
・無機化学を本気で勉強するなんてありえない、適当に無機をやるひとほど合格しやすいその理由とは。
これら全てをただいま公開しています。そして、限定で無機化学の反応式丸暗記からの解放動画をプレゼントしています。
気体の製法を暗記0でこなせる極秘裏技動画をお渡しします。
「フリーダム〜暗記からの解放〜」
こちらをダウンロードしてください。
ですが、icloudメールとhotmailは届きません。なので、gmailにしてください。
もし”Gmailで登録しても“10分待っても届かない場合は、”迷惑メールボックスを確認した上で“、こちらから届きませんとお伝えください。
ちなみにGmail以外の問い合わせは完全に無視します。
今までの無機の勉強と言えば、、、
「無機化学は暗記だから我慢して覚えよう」
「学校の先生も反応式覚えろって言ってたし、覚えないと、、」
でもここまで勉強して来て思いませんか?
『え、全部覚えるの?』
頭を抱えてパニックになりませんでしたか?
反応式の一覧表を渡されて、それを何回も書いて覚える。
え、これを勉強と言っていいの?
これが無機なの?
は?つまんな、、
そりゃあ、そうなりますよね。
無機化学を楽に攻略するには、
いかに覚えるか!ではありません。
『いかに覚えないか!』
これが重要になってきます。
例えば、さらし粉に塩酸を加えて塩素を発生させる反応式。
CaCl(ClO)・H2O+2HCl→CaCl2+Cl2+2H2O
こんなの超簡単ですよね。
まさか暗記してないですよね?
だって、これって理論化学で簡単につくりあげられますよね。クソみたいな参考書を鵜呑みにしてこれ暗記してないですよね?
もし覚えている人は、ヤバいです。
それは化学ではありません。化学は暗唱する科目ではありません。
もしかして、NO2、NOの気体発生の反応式!とか言って覚えたりしてないですよね?
さらにさらに、まさかとは思いますが、
「この反応式の時は、加熱が必要なんだな!覚えよう!」とか言ってませんよね?
実際、無機化学の反応式を丸暗記しようとする高校生は多い!
1通のメールをもらいました。
そのメールを見て、高校の化学教育のずさんさに憤りを覚えました。
(※転載の許可を得ています)
このメールは、学校の先生に反応式の一覧表を渡されて、これを覚えてこいと言われた高校生が困惑して、相談して来てくれたメール。
このFさんは、先生の言う事を信じて必死に覚えようとしていました。
反応式なんか覚えられるわけないから!
反応式を覚えるってなんなの?意味分からない。
反応式にはそれぞれ意味があって言葉と同じ。
CaCl(ClO)・H2O+2HCl→CaCl2+Cl2+2H2O
これを
「しーえーしーえるしーえるおー、、、、」とか
唱えて覚えるなんてあり得ない。
そういう意味の無い事は人間は覚えられないようにできている。
だってこの式は、○○反応と××反応をものがたっているから。
でも学校の先生とか参考書にそう書いてあるから、普通に初めて習う人は、信じて覚えようとするのは、仕方ないですよね。
じゃあ誰かが、この無機化学の暗記の風習を止めなければならない。
俺がやる!
いくらなんでも、あり得ない。反応式を暗記しろ!と言う先生が居るなんて、しかもこういう先生が意外と多いと言う事も、メールをもらって分かった。
誰かが歯止めをかけないと行けない。そうしないと、受験で点数も取れないし、無機化学をみんな嫌いになってしまう。
でも、1人1人のメールの返信をすると、大変な事になる。
受験化学コーチなかむらは1人しか居ない。
そこで、
俺が気体の生成反応の反応式なんて全く暗記がいらないんだぜ!
ってことを徹底的に解説した、俺の動画講義を作って配ればいい!そう思いました。
もちろん、これは無料で行います。
その動画講義の名も
『Freedom〜暗記奴隷からの解放〜』
こういう物を作りました。
Freedomには自由と言う意味と、
『解放』と言う意味があります。
奴隷的に覚えさせられていた今までと異なり、解放されてください。
偉そうに言ってますが、、、、
偉そうに能書きたれていましたが、俺も現役生のときはこの勉強法をしていました。
現役生のときは、暗記カードを作り、表面に『塩素』と書いて、裏面に『反応式』を書くと言う無機質な暗記カードでひたすらおぼえていました。
カードをめくったり、口で唱えたり、書きまくったり。
儚く消え行く記憶
脳みそは残酷。
俺がどれだけカードをめくって得たデータをどんどん破棄する。
バンバン捨てちゃう。
高校生なかむらの努力はむなしく、脳は『不要な物』と言う烙印を押してしまう。
覚えては忘れ、覚えては忘れ、無機を勉強するたびに時間がかかり、復習なのに2時間かかったり、
無機化学は学校の先生が言うような勉強法をしていると、非常に時間を浪費しやすい。
普通に勉強するのに3時間かかったのに、1週間後にはすっかり忘れて、また2時間勉強に時間がかかったりする。
いくら時間があっても足りない。。。
そんな風に考えていました。
無機化学に時間を取られておろそかになった他の科目
私は夏から無機化学を始めましたが、秋になっても、センター直前の12月になっても、何度見直してもその度に忘れている物が見つかりました。
「本当に俺の頭はおかしいんじゃないか?」
そう悩む事もありました。
センター試験前の非常に大事な時期でも毎日無機化学をひたすら暗記していました。
無機化学の勉強にかなりの時間を取られるので、もっと配点が高い科目の過去問演習も全く進みませんでした。
それによって、無機化学は、割とできましたが他の科目が壊滅的に悪く、6割前半でした。
国立大志望で6割前半ということは、もはや『死刑宣告』に等しいのです。
しかも2次試験までには、高分子や数学IIIなどもっともっと勉強する事も多くて、無機をやる時間がなく、2次試験のころにはスッキリ忘れていました。
「なんやねん、無機化学、こんなに勉強したのに、、」
「あんなに苦労したのに、、」
「もう、ほとんど覚えてない、、、」
反応式なんて全く書けませんでした。
元々俺は、非常に記憶力が悪く、
「よーいどん!」で初めて同じ事を覚えても、著しく覚えている量が他の人より少ないのです。
そんな地頭の悪さなので、俺は無機化学の丸暗記の覚え方では絶対に勝てなかったのです。
全ての記憶が消えた夏休みまで
予備校は、前半は理論化学、後半は有機無機と言うカリキュラムでした。
すると、少し時間をあけただけで忘れてしまった俺の無機化学の知識はほぼ完全に削除されました。
「本当に俺はなんでこんなことに時間を使っているんだろう、、、」
「なんでこんなしょうもない事をしているんだろうか、、、」
自己嫌悪とむなしさに苛まれていました。
転機が訪れました。
夏休みまでひたすらE判定と言う状態が続き、無機化学はどんどん忘れて行きました。
予備校の授業について行くのに必死で、現役のときに学んでいた事がどんどん抜け落ちて行きました。
ひたすら無機の暗記と言う地獄の中で、一筋の光を見つけました。
夏休みに理論化学を劇的に伸ばす事で、割と成績が伸びていて、あとは、無機化学と有機で完成だな!と言うところまで来ていました。
夏休み以降の後半の授業、であることに気付いたのです。
それは、授業する先生が、気体の製法の反応式を書くときに若干詰まっていたのです。
「あれ、予備校の先生くらいになるとすらすら書けるもんじゃないの?」
そう思っていました。
しかし、少し考えた上で書いていたのです。
そこで気付いたのです。
『理論化学を使う』そうすると、暗記しなくていい!
学校の先生に「暗記しろ!」
と言われた、その呪縛だけで、俺はひたすら信じきっていました。
試しに聞いてみました。
CaCl(ClO)・H2O+2HCl→CaCl2+Cl2+2H2O
「この反応式ってどうやって作るんですか?」
「ああ、それはね、○○と△△をあわせたものだよ!」
やっぱり!作れるんだ!!
その先生は、やはりその場で反応式を作っていたのです。
しかも簡単に、誰でも10秒くらいで作れるのです。
そこからは無機化学の見直しです。
そうすると、驚くべき事に気付いたのです。
気体の製法の反応式で覚えるべき物は1つも無い。
焦りました。0です。すべて作り出せます。
しかも、、
使う理論化学の知識が難しくない
のです。
まさか、さらし粉の反応が理論化学で作れるなんて思っても居ませんでした。
他にも、気体の製法と言えば色々ありますよね。NO2とかNOとかH2SもSO2もNH3もHClも
ぜ〜んぶ理論化学だけで作り出せるのです。
これだけで大幅に暗記を減らす事ができたのです。
他にも予備校直伝の沈殿生成の方法を教わり、無機化学の勉強法は激変しました。
丸暗記じゃないから忘れたくても忘れられない!
夏が終わり、9月あたりに無機化学をやりましたが、
それ以降ほとんど無機化学の勉強などせずにセンター試験を迎えましたが、余裕で無機化学は満点でした。
キッチリ脳に刻み込んでいるので、2次試験との間に無駄に無機化学を覚える必要も無く、他の勉強に費やす事ができました。
そうすることで、無事に俺は東工大に合格する事ができました。
理論化学ができるからでしょ?
これを読んでいるあなたはこう思っているかもしれません。
「それはなかむらさんが理論化学が得意になったからでしょ?」
「理論化学が苦手な俺はできないよ」
そう思われたかもしれません。
しかし、そんな事はありません。
ここに使われている理論化学の知識はメチャクチャ簡単なのです。
化学基礎レベルの知識でできるわけです。
『Freedom〜暗記からの解法〜』
「フリーダム〜暗記からの解放〜」
こちらをダウンロードしてください。
※こちらからメールアドレスを入力していただくと、1分以内にメールで動画講義が届きます!
もし10分待っても届かない場合は、こちらから届きませんとお伝えください。
これは、予備校講師の手が止まった事で奇跡的に得る事ができた脱暗記ノウハウです。
どのようにして気体の製法の反応式を作るのか?
反応式を作るときにどのような武器が必要かというのが分かります!
なぜこれを無料で配るのか?
俺のノウハウを今後電子書籍にして販売しようと思っています。
このため、実際に受験生が成績をあげたという実績のためにこれを無料で配っています。
拡散する事で受験生が、これを試してみた声が集まりやすくなるため無料で配布しています。
追伸
わたくし、受験化学コーチなかむらも
非常に、無機には苦しみました。
苦しんでセンターで
出たとしても、
あまり2次試験では出ない。
だから本当に、
ここに時間を掛ける事は、
コスパが悪いです。
だからこそ、
なるべくあなたには、
無機の暗記に時間をかけて
欲しくないのです。
だから、このフリーダムで、
まず気体の生成反応だけでも、
「暗記せずに」身につけてほしいのです。
また、どんどんメルマガで
とんでもない、
暗記方法などを説明して行きます!
それでは
是非メルマガでお会いしましょう!