混合気体で図を書いて解く方法がスッキリわかるための方法!

・蒸気圧も悩まなくなる。

・ヘンリーなんて小学生の問題ですね!

 

こういえるようにするための鍵は
混合気体だった!

 

なぜ、多くの受験生は蒸気圧、ヘンリー、圧平衡定数が苦手なのか?

本当に多くの受験生から、蒸気圧、ヘンリーの法則、圧平衡定数など気体が絡んでくる問題の質問を受けます。

 

よくある質問

先生、ヘンリーができません。
モルは求められたのですが、
この気体の温度と体積が
変わってるので、、、

受験化学コーチなかむら
それ、
気体が出来てないだけやん
猫が驚いた
よくある質問
先生、ヘンリーが出来ません。
ヘンリーで空気のとき
酸素がどれだけ溶けているか
ヘンリーで求められますか?
受験化学コーチなかむら
いや、それ、
O2の分圧をもとめられてへん
だけやん、、、

混合気体の問題やん、、、
猫が驚いた

よくある質問
先生、蒸気圧がわかりません。
この燃焼の問題とどう、
蒸気圧が絡むのかが
全くわかりません。
受験化学コーチなかむら
いや、
それ、普通に混合気体が
反応する問題やん!

反応が絡んだときの水の
分圧求められてへんだけやん、、
猫が驚いた

よくある質問
先生、圧平衡定数の問題が、、、
受験化学コーチなかむら
混合気体や!!!

実はわかっていないのは、蒸気圧でもヘンリーでもない

もうお分かりだと思います。

 

 

多くの人は、蒸気圧で悩んでいません。

 

 

多くの人はヘンリーの法則で悩んでいません。

 

 

多くが苦手なのは、蒸気圧でもヘンリーでもありません。

 

 

混合気体ができていないのです。

 

 

だってよく考えてください。
ヘンリーの法則って、
ヘンリーの法則

解けている気体を取り出す、と言うだけの分野ですよ。しかも公式があるから超簡単です。溶ける量は分圧に比例すると言うだけの公式です。

 

 

それでは蒸気圧を考えてください。

蒸気圧曲線

蒸気圧曲線より上なら液体だよね、下だったら気体だよね。

 

 

それだけですよ?

 

 

難しいですか?

 

 

簡単ですよね。

 

 

これに悩んでいますか?違いますよね?

 

 

ヘンリーの法則の場合は、気体の分圧が求められないんじゃないですか?

 

 

それとも、取り出した気体を与えられた条件に変形出来ていないだけじゃないですか?

 

 

 

それって、ヘンリー関係ないですよね?気体の問題ですよね?

 

 

また蒸気圧は、反応が起ったときに、水の分圧が求められないだけじゃないですか?

 

 

生成した水が気体だと考えて、普通に混合気体の問題として解けば良い、でもその方法がわからないだけじゃないですか?

 

 

圧平衡定数なんて分圧求めたらあとは、代入するだけですよね?

 

実は蒸気圧もヘンリーも簡単

蒸気圧もヘンリーも実は簡単です。でも多くの人がこれらの分野に苦手意識を持つのは、

 

 

混合気体が出来ていないからです。

 

 

混合気体は潰せる!

ということは、蒸気圧ができない、ヘンリーが出来ない、もしあなたがそうなら、

 

 

早急に混合気体を潰さなければなりません。

 

 

 

そして、混合気体は図の書き方さえ学べば、あっという間に解けるようになるのです。

 

 

 

アルマゲドンの内容

混合気体特化プログラム アルマゲドン

この隕石がおちることで、どんどん惑星がつぶれていく様子をイメージしました。

 

 

つまり、混合気体を潰す事によって、波及的に蒸気圧もヘンリーも潰していく事をイメージしました

 

アルマゲドンテキスト

混合気体特化プログラム

テキストになります。
こちらは、混合気体をどのように潰していくか。

 

 

具体的に混合気体を図で解いていく方法をご紹介しています。

 

 

図で解く事によって、図を書く事でその問題でどのようにして問題を解けば良いのかが、スッキリわかります。

 

 

また、分圧を求めろ!という問題が出た瞬間、「○○と△△一定で分離!」と言う風に一気に言えるようになります。

 

 

いままでモルで計算していたものを、分圧分体積で解く方法がわかります。

 

 

よく使い時がわからない、分圧、分体積をいつ使うべきなのか?がスッキリわかります。

 

アルマゲドン動画

混合気体特化プログラム 動画

今回のアルマゲドンのメインはコチラのコンテンツです。

 

正直、図が書けないなら慣れるまで書け!と言いたいです。

 

 

「でも、慣れるまで書くといっても、重問を解いても、正しい図の書き方が書かれていないからな、、、」

 

 

そうです、重問やほとんどの問題集では図で解く方法を教えていません。

 

 

 

なので、このプログラムで、図の書き方を徹底的に学ぶための演習問題を豊富にそろえております

 

 

 

 

 

さらに、水銀柱の問題をキッチリ解く方法をお渡ししています。

 

 

混合気体に関する問題10問を取り揃えています。

 

気になる値段

もちろん気になるのは、価格ですよね。

 

値段と言うのは、売る側も一番悩みます。

 

 

で、今回は、ピンポイント講座です。

 

 

予備校のように、ピンポイントで
分野別講座は約1万円ですので、

 

今回、1万円にしようと思いました。

 

 

 

 

ですが、個人でやれる強みを

活かしたいとおもいました。

 

 

もっと受験生に寄り添った、
存在でいたい!

 

 

そう思ったため、

大幅に減額しました。

 

 

その金額は、

1980

です。

 

 

1980ならば、
受験生でも捻出する事は可能ですし、
しょーもない参考書より、

 

価値を感じていただけると思います。

今すぐ参加

決済方法は、コンビニ振込、銀行振込、クレジットカードが使えます。

コンビニ払い クレジットカード払い 銀行振込 入金方法

※振り込んでいただくと、僕のネットショップからPDFがダウンロードできるようになるので、そちらにしたがって登録してください。

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100人入ったらどうしよう、、、

100人入ったら渡邊はパンクします。

 

メルマガ読者が現在1000人ほどなので、十分あり得る数字です。

 

 

なので、人数制限を付けようと思いました。

 

 

 

1980円

でかつ

10人限定です。

すみませんが、これ以上の方には参加していただく事は出来ない事にします。

 

 

人数が達した瞬間下の参加フォームを閉じようと思います。

 

 

『今すぐ参加する!』ボタンがある場合は参加可能なので、あるうちにご参加ください。

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間違えやすいところ多くの質問が届く問題を追加

この化学受験テクニック塾は、
日本全国から質問が飛んできます。

 

 

これらの質問をどんどんシェアして
いこうと思います。

 

 

はっきり言って、

化学受験テクニック以上に
受験生とコミュニケーションを
取っているメディアはありません

 

 

なので、悩みポイントが一番
わかっているメディアです。

 

追伸

は、受験化学コーチという仕事をしています。そのため、多くの受験生が悩んでいるのも見てきました。

 

そして、受験生の多くが悩んでいる、ヘンリーの法則、蒸気圧、圧平衡定数、気体の反応の問題、
全て諸悪の根源は、『気体、混合気体』にあることがわかりました。
混合気体の解き方を徹底的に学んでいないからこそ、これらが苦手なんだと言うことがわかりました。
しかし、逆を言うと、ヘンリーの法則の問題も、蒸気圧の問題も、圧平衡定数の問題も、混合気体さえわかれば、非常に底の浅い分野です。
だって、
ヘンリーの法則は、水に溶けている気体のモルを知るためだけの法則ですよ。
蒸気圧の問題も水の分圧さえわかれば、それと蒸気圧を比べるだけの問題ですよ。
圧平衡定数なんて分圧がわかったら、代入するだけですよ。
あなたを苦しめているのは、ヘンリーの法則でも、蒸気圧でも、圧平衡定数でもない。

混合気体
なんです。
だから、混合気体を潰せば、ドミノ倒しでこれらの分野も出来るようになります。

なので、今回のプログラムでは、この混合気体特化プログラムと言うことで、なんとしてでも混合気体をマスターしてもらおうと言う企画です。

まず、混合気体の気体を書き方を学び、それを徹底的に演習します。
演習量は十分にあります。動画解説10問あります。

この重問で確実にあなたの混合気体への苦手意識を払拭します!
この混合気体特化プログラムは、

1980
で全てのコンテンツを
受け取る事が出来ます。

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