化学基礎、理論化学を２週間で攻略する非道徳勉強法講座!

理論化学をたった２週間で
攻略する非道徳勉強法の
全貌

あまりにも簡単に成績が伸びるので、

ガリ勉に嫉妬され、嫌われるかも

知れません。

１年間受験勉強をしたにも関わらず、

偏差値48だった浪人の夏休みに、

ある先生から学んだ超非道徳な

理論化学メソッド！

『理論テンプレート』

この理論テンプレートを今回

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この理論計算テンプレートを手にするだけで？

• • たった２週間で化学の偏差値が約20近く上がります。

• • 入試で差がつく、”理論計算“がいかにシンプルかが分かります。

• • 理論化学がどうすれば伸びるか？ということがわかります。

• • あなたは部活の片手間なのに、ガリ勉の偏差値を楽々超えて、ガリ勉を自己嫌悪に陥れる事が出来ます。

• • 夏休み以降無機、有機と攻略していきあなたは夏休み前に志望校を手中に入れます。

 

• • 夏休みが終わり、「 あれ、もっと上の大学行けるんじゃね？」あなたは、志望校を上げて自分の希望以上の大学に進学する事になります。

 

• • 今までの常識、『勉強は時間をかけてじっくりしましょう。』『勉強に近道はありません。』と言うような旧石器時代の考え方がいかにクソかが分かります。

 

• • 夏休みまでに化学で合格を手中に入れて、残りは困っている女の子に勉強を教えているだけで合格します。周りに好かれて、さらに余裕で合格する事が出来ます。

• 入学後は、サークルに入り、充実した毎日を過ごす事になるでしょう。

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受験化学コーチわたなべです。

俺は夏休みの最後の２週間で理論化学の

偏差値を18も爆上げして行きました。

 

その経験から塾で化学を教えたり、

インターネットで化学に関する情報発信を

しています。

「何の苦労も無く受験を突破したのだろ！」

「結局は才能なんだよ」

そう思われるかもしれませんが

全くそんな事はありません。

むしろ人に言うのがハズカシいくらいの

受験時代です。

本当は書きたくありませんが、

この理論テンプレートが

どれほどのメソッドかと言うのを

分かってもらうために、

そして、受験に絶望しているあなたにも

全く恐れる事は無いし、

誰でも合格出来るんだよと言うことを

分かっていただくために、

包み隠さずお伝えしようと思います。

絶望感と危機感の現役生時代、

高校生の頃は、野球をしに学校に

行っているようなものでした。

 

毎日毎日、２年半、夜21時くらいまで

練習をしていました。

 

1学年400人以上居たのですが、

入学時は、50位以内だった成績も、

いつの間にか下から一桁に入っていました。

そんな状態だったので、

とても焦っていました。

「このまま部活を続けても、受験に合格出来るのだろうか、、、」

周りのガリ勉達は、

どんどん受験勉強を始めて行く中、

俺は毎日ずっと練習していていいのか。

 

そう思う毎日でした。

 

しかし、その一方で

「本格的に受験勉強を始めれば、なんとかなるだろう。」

という謎の自信もありました。

 

自信を打ち砕いていった化学

中学受験でかなり成功していたので、

俺が勉強で負けるとはあまり思っていませんでした。

現役生の時は、物理と数学は

そこそこ出来るようになりました。

しかし、

絶望的だったのが、『化学』です。

 

 

 

「何の式を立てればいいのか？」

「は？まず方針なんて何も思い浮かばん」

「暗記しても次から次へと知識が流れて行く」

「無機とかもはや何を覚えればいいのかわからない」

 

その中でも理論化学が最も意味が分かりませんでした。

「緩衝液？は？塩の加水分解？は？」

「近似の仕方があやふや」

「平衡状態ってどっちにすすむんだ、、」

 

こんな絶望的な状態でした。

 

でもずっと参考書でしか勉強してなくて、

そのまま理論化学をマスターする事無く、

ズルズル偏差値がどう頑張っても48にしか

なりませんでした。

 

当然受験で最も重要といってもいい

化学がこの有様で合格するわけも無く、

余裕で神戸大学に落ちました。

 

浪人しても伸びない、、

「さすがに浪人したら伸びるだろう」

誰もが現役生のときに思う事です。

 

「浪人したら受かるのなんて当たり前」

 

俺もそう思っていました。

しかし、俺はその自分の常識に

苦しめられる事になるのです。

 

夏休みまで模試は3回ほどありました。

 

「さすがに、受験勉強も２年目、

そろそろ結果が出るだろう！」

 

「予備校の授業も受けてるしな！」

 

そう思って望んだ模試、

 

 

 

オールE判定、、、

俺もしかしたら、

 

「頭いかれてんじゃね、、、」

 

 

周りの奴も、

「あいつあんなに勉強してるのに、、笑」

とあざ笑うように俺の陰口を

言っているのが分かりました。

 

自暴自棄になっていた夏休み前

このままいけば、

俺は２浪してしまう、、、

なぜなら滑り止めレベルの

私大ですらE判定でした。

 

 

この頃から俺は勉強時間確保のために、

友達と話す時間をほぼ０にしました。

 

唯一精神を保っていた人との会話

それがなくなり、どんどん病んでいき、

いつのまにか無気力になっていました。

 

鬱病になって行ったのです。

 

生きる屍でした。目がうつろになって行き、

無気力で、ただただ目の前の

文字を覚えるマシーンのような

生活を送っていました。

そんな時、夏期講習の時期になり、

俺は理論化学の講座を取りました。

 

その講座は人気講師から不人気講師まで

様々な先生が選べたのですが、

 

「人気講師の抽選？めんどくせ、」

 

そう思ってテキトウに先生を選びました。

 

 

しかし、

この先生の講座を取る事で、

俺の人生が変わるとは知る由も無かったのです。

俺を変えてくれた先生との出会い

俺が選んで顔も知らなかった先生は、

茶髪のおっさん、

かなりチャラい。

 

そして超不人気講師でした。

 

ちょい悪おやじという感じ。

 

先生がなぜ不人気かと言うと、

『たとえがあまりにもマニアック』

『柄が悪すぎる』

この２つでした。

 

しかし、俺はこの柄の悪い

ちょい悪おやじに

『人生を変えてもらった』のでした。

あれが人生の分岐点だったなと

今確信しています。

 

俺は奇跡的に、その先生の意味不明な

たとえがちょうど俺の好きな事だったので、

めちゃくちゃ分かりやすかったのです。

 

俺にとっては、

メチャクチャ分かりやすいたとえで、

数名しか居ないその講座の受講者の中で

１人でその先生のたとえに爆笑してました。

 

その先生から学ぶ事で、

『あ、理論化学って超単純だな』

と思えました。

 

今まで教えてこられた、

『１冊の問題集を完璧にしましょう！』

『勉強はコツコツやりましょう！』

『受験に近道はありません。』

 

これらがすべて

ウソ

だと言う事に気付きました。

 

 

先生は理論化学は

「たった”２つの方針”だけで、どうにかなんだぜ！」

 

 

俺はその事を胸に刻み込んでいました。

 

その先生の講座は数日で終わり、

俺は理論化学の最強の武器を得ました。

 

 

この武器で様々な問題を解きました。

「こんなに単純に理論化学って解けるのかよ！！」

 

うれしさと同時に悔しくなりました。

 

「これをもっと早く知っておけば、、」

これを現役生のときに知っていれば、

俺はもしかしたら１年を無駄にしなかった

かもしれない、、、

 

そう思いました。

 

そのままぐんぐん成績が伸びていき、

夏明けには

化学の偏差値が62に上がりました。

 

とはいえ、これはただの記述模試です。

 

俺はさらに進化し、

秋頃に行われる旧帝大の模試が

ありますね。

 

あれの名古屋大の模試を受けて、

なんと、その模試で化学の偏差値が、

68になったのです。

 

この模試は、名古屋大の

受験生のみが受ける模試なので、

他の記述模試よりレベルが高くなります。

 

そこで68なので、名古屋大の

受験生の中でもトップレベルの化学の

成績を残す事が出来ました。

 

 

そしてそして、さらに！

遊びで受けた東工大実戦模試。

これでA判定を取りました。

 

「え、オレもしかして、

東工大受かるんじゃね？」

 

入試に向けてさらに化学を仕上げて行き、

そしてセンター試験、、

 

やや失敗して、７割ちょっとと言う

成績。

 

ここで俺は決心しました。

『東工大を受けよう』

と

 

センターで失敗し、その前から

東工大の準備は少しずつしていましたが、

土壇場で志望校を替えて

 

東工大を受ける事にしました。

 

残念ながら、東工大には、
物理と英語が失敗して
落ちました。

ですが、化学はなんとか戦える所まで
持ち込む事が出来ました！
浪人だったので怖くて、私大は

多めに受けました。

 

私立大は、化学で受験して、

立命館大学、
同志社大学
東京理科大学
早稲田大学

に合格しました。

 

で、後期の大学に
センタービハインドの中逆転合格
しました。

本当に色々な事をした大学生活で
非常に楽しかったです。
勉強していても

「半導体の今後の行く末」とか

友達と語り合ったり笑

 

近くの女子大の人と付き合って、

今も一緒に住んだりしています。

 

今は既に卒業して楽しく
人生を過ごしています。
大学に入ってからは、

塾でバイトをして化学を教えていました。

 

俺の人生を変えた化学のメソッドを教えて少しでも多くの人の人生を変える事が出来ればと思いました。

 

先生は、メチャクチャマニアックなので

 

マニアックじゃないたとえに変えたり
俺なりにもっと分かりやすくして
教えています。

でも心残りが、

先生のおかげで俺はスゴい勢いで

化学をマスターできました。

 

しかし、やっぱり、俺はこの情報を、

『現役生の時に知りたかった』

という想いがあります。

 

なぜなら、

それまでの勉強を全て覆す理論化学

だったので、

 

今までの俺の勉強は

はっきり言って全部無駄！

だったわけです。

 

１年もの間無駄な勉強を繰り返していたのです。

 

 

受験と言うのは、

『いかに正しい勉強をするか』が

重要か思い知りました。

 

そして、今から受験する人で、

「俺のことを信用して付いてくれる人」

には、俺の失敗や正しく勉強して

理論化学を勉強する方法

 

これを全て教えようと思いました。

 

受験生全員助けたいとかそんな

身分不相応な事を考えているのではなく、

 

自分に関わってくれる人だけでも

人生を無駄にしてほしくない！

 

はっきり言って、

勉強には近道もあるし、裏技もあるし、簡単に点数が上がる方法があります。

 

知っているか知らないかだけです。

 

 

そして俺の人生が一気に変わる

きっかけをくれたノウハウを

 

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最近はamazonの勢力が増して来て、

Kindleで個人が電子書籍を

簡単に出せるようになりました。

 

だから、俺はしばらくしたらこの

『理論テンプレート』を

有料で出版して行こうと思っています。

 

有料の本を出版する上で、

本当の受験生の声を集めたいなと

思っています。

 

そこで、これを無料で渡して、

読んでいただいて感想を送ってください！

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実際にこれまでに沢山の受験生の声を

いただいております

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混合気体が特にスゴい！

このレポート見ました！

混合気体が本当に苦手で

どうやったら方針が思いつくのか

全く分からなかったんですけど、

このレポートを見て、

本当によく分かりました。

図の個数に着目したことなんてなかったです。

これ読みました！

 

正直あんまり期待してなかったんですけど、

スゴく分かりやすかったです。

 

混合気体は苦手だったんですが、

図の個数に着眼するなんて

考えもしませんでした!

 

これからも有益な情報を

よろしくお願いします！

こんにちは、先日理論テンプレートをダウンロードさせて頂いた者です
あの理論テンプレートのおかげで、苦手だった気体の分圧分体積の問題15点分をモノにできました！(出題されたのは物理で、でしたが)本当に感謝しています

わたなべさん！ありがとうございます！

化学は勉強してなくてもなぜかいけるほうだったのですが、このレポートをみて、霧が晴れるようにすっきりしました！

載せきれませんが、このように実際、

理論テンプレートが浸透して、

いっているのです。

 

あなたにもこれを読んで

感想を送って欲しいと思います。