同素体と同位体の違いをビー玉に例えてスッキリ解説してみた

同素体と同位体をビー玉で違いを表してみた
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同素体と同位体って一文字違いなんですが、非常によく間違えますよね。しかも、名前が似ているだけならまだしも、そこそこ似たような性質を兼ね備えているわけですよ。

 

この2つの違いを記述させる問題も過去に出ていますので、入試でもしっかり区別しておかなければならないトピックです。

 

この記事では、「ビー玉」で例えて、誰でも簡単に区別できるイメージができるので、文章だけでなくバッチリイメージもつくはずです。ぜひ最後まで読んでください。

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同素体と同位体の違いはイラストでイメージしよう

重要ポイント

体:同じ元素で異なる単体のこと。

体:同じ元素で異なる質量数の原子のこと。

まあ、見事にピンと来ないですよね。ということで、これをスッキリわかるようにしましょう。同素体、同位体をビー玉に例えて、区別します。

同位体

同位体は、原子をビー玉に例えると、そもそもビー玉が色違いだよねってことです。

 

同じ種類の原子でも、原子の粒自体若干ちがいがあるよね〜って話が同位体です。ポケモンのゲームをしたことがある人ならわかりますが、色違いのポケモンって存在しますよね。

 

同じギャラドスなのに、青色もいれば、赤色もいるわけですよ。でも、両方ともギャラドスだし、ポケモン図鑑では同じ位置にいますよね。同位体も同じで元素は同じなんだけど、原子としては違うんです。

 

記述で書くならば、「陽子数が同じなのに中性子数が異なる原子同士」と書いてください。

ちなみに、同位体って化学的性質はあんまり変わりません。なぜなら、化学的性質に大きな影響を及ぼすのは、電子です。電荷を持たない中性子の数が違うことで大きな差は生まれません。

同素体

同素体は、原子をビー玉で例えると、同じビー玉をどのように並べるかが同素体です。ビー玉は同じ種類であれば色違いは考慮島sねん。

 

上のように、3個結合している並べ方なのか、2個結合している並べ方なのかという違いが同素体なんです。

記述で書くならば、「同じ元素で性質の異なる単体同士」と書いてください。

 

同位体と同素体の違いまとめ

同位体=同じ種類のビー玉だけど色違い

同素体=ビー玉の並べ方の違い

 

最後に

てな訳で、今回の記事は同位体と同素体の違いだけに言及しました。同位体も同素体も非常に重要な概念ですので、しっかり学んでおいてください。

 

また、同位体と同素体のそれぞれについてまだきっちり学びが足りない人は、別

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ABOUTこの記事をかいた人

受験化学コーチわたなべ

浪人の夏休みまで死ぬほど勉強したにも関わらず偏差値50を割ることも。そんな状態から効率よく化学を学び化学の偏差値を68まで爆発的に伸ばした。その経験を塾講師としてリアル塾で発揮するも、携われる生徒の数に限界を感じ化学受験テクニック塾を開講。 自己紹介の続きを読む。